●理想的な投球フォームの土台作りに最適!
投げドルを振る動作は実際の投げるフォームに近く、また、投げドルをきれいに鳴らすためには、肘や手首などの連動した動きが必要となります。 結果、投げドルを使用して投げる動作を繰り返すことで、強く正確な投球に必要な動き(柔らかい関節の使い方や力の入れるポイント、手首の内転など)が身につきます。
●場所を選ばず投げる練習が可能!
実際にボールを投げる必要がないので、キャッチボールの相手も広い場所も必要がありません。 腕を振るスペースがあれば、最低限の投げる練習が可能。もちろん、一人で実施できます。
●成果が分かりやすい!
鳴った音により自分自身でフォームの善し悪しが判断できるため、一人でも投げる練習が効率的に実施できます。 しかも、きれいに鳴らせれば単純に嬉しいため、遊び感覚でトレーニングが可能です。
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