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- 目指せ甲子園! 高校野球博士 グローブ・ミットについて │ 野球用品スワロースポーツ
自分に合ったグラブ・ミットを選んで、より高いパフォーマンスを発揮しよう。
手になじむ使いやすいグラブを選ぶのが第一ですが、こちらでは高校生のこだわりポイントからの選び方をご紹介します！
目次
1.高野連の規定
高校野球では、試合で使える用具に制限があります。最新情報の確認が重要です。
高校野球用具の使用制限 |
| >>詳しくはこちら |
2.ポジションで選ぶ
投手・ピッチャー
投手（ピッチャー）のグラブは、ボールの握り（球種）が見えないように |
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捕手・キャッチャー
捕手（キャッチャー）は、キャッチャーミットを使用します。 |
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一塁手・ファースト
一塁手（ファースト）はファーストミットを使用します。 |
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二塁手・セカンド
二塁手（セカンド）は、俊敏さが求められるポジションです。 |
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三塁手・サード
三塁手（サード）は強い打球を捕るポジションです。 |
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遊撃手・ショート
遊撃手（ショート）は守備範囲が広く俊敏さが求められ、 |
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外野手・アウトフィルダー
外野は一人一人の担当する守備範囲が広いポジションです。 |
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オールラウンド
内野手、外野手どちらも使用できるグラブですが、主に初心者向けで |
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ポジション別グラブ特集 |
3.メーカーで選ぶ
高校生に人気のメーカーをご紹介します。
久保田スラッガー
手になじみやすいので、捕球から送球までのスピードにこだわる人におすすめです。 |
ハタケヤマ
和牛革を採用したものなど、プロ野球選手の使用率が高いメーカーです。 |
玉澤
日本製で高品質です。漢字ラベルが人気で、100年以上の歴史がある信頼性の高いメーカーです。 |
ミズノ
プロ野球選手から少年野球まで、価格帯も幅広い大人気メーカーです。 |
ハイゴールド
コストパフォーマンスの良い、高校生に人気のメーカー。 |
アシックス
シリーズによって機能が違うので、好みに合わせて選べます。 |
ザナックス
グラブの多くが日本製です。湯もみ型付け済み商品を数多く揃えているため、買ってすぐに使えるものが多いのが特徴です。 |
ゼット
最上級シリーズのプロステイタスはすべて日本製です。 |
SSK
全体的にしっかりとした使用感があり、安定した人気があります。 |
メーカー別 グラブ&ミット特集 |
4.価格で選ぶ
5万円以上(定価)各メーカーの最上級シリーズで、日本製が多く最高級レザーを使用して作られています。 |
3万円～5万円(定価)最も多い価格帯です。 |
3万円未満(定価)硬式グラブ・ミットでは、定価3万円以下の商品はほとんどありません。 |
5.レザーについて
和牛和牛にこだわるメーカーの代表として、ハタケヤマ、玉澤が挙げられます。 |
キップレザー生後6か月～2年程度の子牛の革を指します。 |
ステアレザー生後2年以上の牛の革を指します。 |
6.ウェブについて
ウェブとは、グラブの網の部分を指します。好みのデザインを選びましょう
【参考】
 Hウェブ |
 クロスウェブ |
 ワンピース |
 レースウェブ |
なお、投手用グラブのウェブは、球種の握りが見えない様に作られています。
【参考】
7.サイズの選び方
8.高校野球館について
スワロースポーツでは、高校野球対応商品に関連する内容を集めたページがあります！
ページ名は、「高校野球館」です。
高校野球対応商品を探すのに便利です！
気になる方は、ぜひご覧ください。
野球をするにあたって、必ず必要になるグラブ！
たくさん種類のあるグラブ・ミットを選ぶ際に、参考になれば幸いです！(＾▽＾)/
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