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キャリアパス

スワロースポーツのキャリアパスは希望や適性、組織要求を踏まえ、それぞれが自身の道を切り拓き、歩んでいくことができる特長があります。

キャリアパスグラフ

マネージャー

所属部署の責任者。
経営理念及び方針を共有しながら戦略・戦術のPDSを回します。
また採用面接やMG研修への参加や所属社員の育成を行います。
利益の最大化及び不要なコストダウンを追求します。

サブマネージャー

マネージャー業務を一部代行し、大規模なPDSを回しながらサポートします。
現場のアドバイザーとして所属スタッフの強化及びフォローを行います。

スペシャリスト

圧倒的なスピードで量や質を追求します。
持っている技術・知識を継承していきます。

キャリアステップ

キャリアステップグラフ キャリアステップグラフ

基礎知識

業務内容

新人らしく明るく
どんどん挑戦していこう

1年目は新卒研修やOJT(先輩社員が実際の仕事を通じて指導すること)を通して、約半年間で社会人の基礎と業務を習得していきます。

初めのうちはとにかくスピードを意識して、数をこなしていきます。

どの業務にも概ねマニュアルが存在しているので、初めての業務でも安心して取り組むことができます。

研修制度

豊富なラインナップで
社員育成のサポート

【4月】
新卒研修で、学生との違いや社会人の基礎を学ぶ

【5~9月】
配属先で、先輩社員より実務を通じて学ぶ

【入社後3ヶ月おき】
指導フォロー研修で、できるビジネスマンの姿勢を学ぶ

【毎年1回以上】
弊社が最注力しているMG研修で、経営を学ぶ

【1、2年目に各1回】
TOC研修で、業務のマニュアル化・効率アップを学ぶ

評価制度

分かりやすい評価制度を導入

入社半年後から評価査定の対象に加わります。

3ヶ月おきの評価期間ごとに目標設定しながらPDS (Plan・Do・See) を回します。

上司と話し合い、お互いが納得した目標を掲げられるので自分のやるべきことが明確になります。

1年目

専門知識

担当業務

あなたの成長とともに、
業務の範囲も拡大

2年目に入ると、徐々に仕事に慣れ、独自の担当業務を持つようになります。

その中で、多様な業務を通じて自身のスキルや専門性を高めていきます。

受け手から伝え手へ

新たな役割、新たな挑戦

新人の指導も行うことになり、1年目の経験を活かしながら、新人の成長をサポートします。

3ヶ月おきに指導フォロー研修を受けることで、指導業務のクオリティを確保しながら成長していきます。

キャリアプランと査定

あなたの未来を共にデザイン

2年目はキャリアの大切なターニングポイントとなります。

上司との半年おきのキャリアプラン面談で、今後のキャリアの方向性や不安、悩みを共有し、一緒に解決策を考えます。

さらに、半年おきの査定面談を通じて、自分の業績や評価について明確に把握し、次のステップへの準備を進めます。

2年目

様々な業務経験

チームの先頭へ

3年目、
新たなステージへの昇格

3年目に入ると、実績や適性に応じてチーフへの昇格を果たす社員が出てきます。

昇格することで業務の範囲や責任が増え、新しい挑戦と成長のチャンスが広がります。

チーフの役割は「プレイイングコーチ」としてスタッフ同様の実務を一部行いつつ、所属チームスタッフのフォローや現場の調整を手掛けるマネジメント業務にも取り組みます。

今後のキャリアを描く

未来をデザインする選択

3年目になると、今後のキャリアに関する道すじがだんだんと明確になってきます。

「マネジメント」の道を選ぶのか、あるいは「スペシャリスト」として専門性を極めるのか。

それぞれの道には、独自の魅力とチャレンジが待っています。

3年目

管理、育成

部署を引っ張る立場へ

リーダーシップへの道を歩む

5年目には、成績や適性に応じてサブマネージャーやマネージャーへ昇格する社員が出てきます。

この新たな役職では、現場の業務から一歩引き、管理・育成の役割に焦点を当てることとなります。

各社員の能力を引き出し、チーム全体の業績向上への道を模索する責任が与えられます。

会社の将来戦略

未来を創るビジョンの策定

5年目の社員として、予算策定や戦略の立案に関与します。

これにより、中長期的な視点での会社の方向性やビジョンを共に描き、その実現に向けた戦略を策定する役割を担います。

大型プロジェクトの推進

会社を支える重要な任務

昇格した社員は、会社の利益や保守に関わる重要なプロジェクトや大型案件に携わるチャンスが増えます。

これらのプロジェクトは、会社の中長期的な成功と直結しており、戦略的な判断と実行力が求められます。

5年目

それぞれのキャリアステップ

6年目以降
※上記のキャリアステップはあくまで一例です。
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