グローブ(グラブ)のお手入れ方法 by スワロースポーツ/野球用品

  1. グローブ(グラブ)のお手入れ方法 野球用品スワロースポーツ

グローブお手入れ方法

 

グローブお手入れ方法

スワロースポーツがお勧めするグローブのお手入れについて

  1. 当店で湯もみの型付けをされたグローブのお手入れ
  2. 型付けをしていないグローブのお手入れ
  3. 普段のグローブのお手入れ
  4. 移動時の注意
  5. 普段のグローブの保管方法

>>当店の湯もみの型付けについて

1.当店で 湯もみの型付け をされたグローブのお手入れ

当店では型付け後にオイルを塗っておりません。その理由は以下の通りです。

  1. オイルを塗ると革の色が濃くなってしまい元の色が分からなくなるため
  2. 販売時の見栄えを悪くしないため
  3. お客様のお好みに合わせたオイルを塗ってもらうため
  4. お客様のお好みに合わせた量のオイルを塗ってもらうため

お手入れ方法

お届けしたグローブには全くオイルが塗られておりませんので、最初の2回から3回は本体の捕球面、背面、革ひも、全てに充分なオイルを塗って下さい。この時のオイルは液体、ジェル、固形、なんでも構いません。当店のお勧めはミズノプロのレザーケアクリームです。使って頂けるとお分かり頂けるでしょうが、革にもちもち感が出てきてしっとりとするのに、べとつきも少ないのです。

 

オイルを塗ることは必要です

オイルを塗ると革が伸び易くなり型も付けやすくなるという利点があります。「オイルは塗らない方がいい」というのを拡大解釈して、グローブに殆どオイルを塗っていない方もいらっしゃいますが、最低限の栄養と保革は必要です。 但し、ある程度、型の出来ているグローブにオイルを付け過ぎると重くなってしまい、逆に革が伸び過ぎたり柔らかくなり過ぎたりして型を崩してしまいますのでご注意下さい。型が崩れてしまうと強い打球に負けてしまいます。

 

オイルを塗ることによるグローブ重量の増加

オイルを塗ることでグローブの重量が若干増えることは仕方ないことですが、オイルを塗って増えた分の重さは体感では殆ど気にならない程度だと思います。例えばオイルで増えた分の重量を想定し、10円玉を3枚ほどグローブに貼り付けてプレーしたとして、それがプレーに影響するかというと、答えは「否」です。

 

自分でグローブの型を整えたい時は

自分で意識的にグローブを叩いたりして型を整える場合は、特に捕球面の小指側(薬指の下あたり)を伸ばすように叩いて下さい。というのも、人差し指の下の一番深い部分はキャッチボールなどで自然と革が伸びて更にポケットが深くなっていきますが、薬指の付け根の周辺の革はなかなか伸びにくいからです。ポケットを広くするためにはポケットを横に伸ばしていくのがベストでしょう。

 

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2.型付けをしていないグローブのお手入れ

残念ながら、こちらに関しては私どもでは的確なアドバイスは出来ませんが、叩いたり、揉んだりして、とにかくじっくりと仕上げて下さい。型が付かないまま無理に使用すると、グローブの中でも柔らかい捕球面のヒンジから人差し指の根本にかけて山脈のような筋が付いてしまいます。本当にこういったグローブをよく目にします。 型の付け方はネットやメーカーのカタログなどに載っておりますので、色々と研究をしてみて下さい。

 

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3.普段のグローブのお手入れ

使用頻度が高いグローブのお手入れ

普段のグローブのお手入れはホワイトベアのレザーローションをお勧めします。

適度の保革剤が含まれているので、汚れを落とすとともに保革効果があり、非常に優れています。たとえ付け過ぎてしまったとしても、余分なオイルは乾くので安心です。オイルが乾いた後には、ほんの少量の保革剤が残ります。その微量の保革剤が革を守ってくれるのです。

レザーローションを塗った後は乾いたウエスでしっかりと磨いてあげて下さい。革靴を乾拭きする要領です。表面がコーティングされ、美しい艶が出てきます。

 

使用頻度が低いグローブのお手入れ

使用頻度が週に1、2回で数時間、という場合は、ホワイトベアーのレザーローションで充分ですが、表面が乾燥してきたりささくれが出そうになってきたら、保革剤を少量付けて磨いてあげて下さい。革靴を磨く要領と同じです。オイルは染み込むほど沢山の量を付けないようにご注意下さい。この時使用するのはごく普通の固形オイルをお勧めします。ミズノプロのレザーコンディショナーも評判が良いようです。

 

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4.移動時の注意

グローブはデリケート

絶対に潰さないようにして下さい。グローブは非常にデリケートです。

グローブは革で出来ていますが、革の組織や革と革の間には空気が入っていてふくらみを持たせています。そのふくらみがボールの衝撃を吸収したり、グローブの型を保ったりしているのです。ポップコーンやあんパンと一緒で、グローブを一度潰してしまうと、どんな方法を用いても元に戻すことは出来ません。 また、グローブに折り目を付けたり変なクセを付けると、これも多くの場合元に戻すことは出来ません。新札を想像して貰えばお分かり頂けると思いますが、一度折り目を付けてしまうと、幾らアイロンをかけたり伸ばしたりしてもほんの少しの力で同じ位置から折れてしまいます。これはグローブも一緒なのです。

 

移動時はどうすれば良いか

捕球面やグローブ自体を潰さないようにするということが重要です。
潰さないようにするにはグローブフォルダをご使用頂くのが一番でしょう。グローブフォルダを使う時はバンドを強く締め付けすぎないように注意して下さい。グローブの親指や小指の捕球面が正面から見えるようにして広げるように型を付けますが、バンドが強すぎると親指や小指が捕球面に向きすぎてグローブの間口を狭くしてしまいます。大きく開くグローブは捕球を助けてくれますが、狭い間口ではボールをファンブルし易くなってしまいます。
当店で型付けを依頼されたお客様の場合は、型付けしたグローブに付属している発泡スチロールのボールを利用されると良いでしょう。ポケット部分にボールを抱かせて軽くタオルで巻き、ボールがこぼれ落ちないようにして鞄に入れます。

 

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5.普段のグローブの保管方法

使用後は、手の汗などの湿り気を取るために袋から出して風通しのよいところに保管して下さい。

置く時は捕球面がつぶれないように注意します。指先を下にするか、若しくは親指と小指を下にして平面を上に向けるようにすると良いでしょう。

 

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