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◆木製バット ◆金属バット ◆バッティングセンターで
使用してはいけない理由
◆お手入れ、保管方法 ◆発送時の梱包方法


バットを長く使いたい方だけお読みください。
バットをご購入前に知っておいて頂きたい事



◆木製バット

 木製バットは素材が『木』である以上、折れる事もあれば凹むこともあります。
 これは主に、ボールを打つ位置が大きく関係しています。

 ●要因①  芯で打っていない

 当たり前ですが、芯(スイートスポット)を外せばバットが折れる可能性は高くなります。
 詰まったり・先端だったり、芯以外の場所で打って折れない場合もありますが、
 それはバットに負担を蓄積しているに過ぎません。
 負担が蓄積されるとやがて、「芯で打ったのに折れる」といったケースにつながります。

 ●要因② マサ目で打っていない

 バットの木目には、マサ目(柾目)とイタ目(板目)が存在します。
 特にホワイトアッシュなどの場合、イタ目(板目)で打つと木目の剥がれやササクレの原因となります。


 ※ほとんどのメーカーの場合、メーカーロゴの両サイドで打つと、マサ目になるように設計されています。
  (マーク面やマークの裏面がイタ目になっていることがほとんどです) 

 また、要因③として保管状態が挙げられます。
 バットは水分や湿気にとても弱い商品です。
 ※詳しくは下記の"お手入れ、保管方法"をご参照ください。

 高温多湿の場所に長時間放置されてたバットは、
 非常に弱っており、芯やマサ目で打った場合でも折れやすくなっています。

 

 

 ・板目で打った場合や、芯をはずして折れたバット

 上記の①~③を踏まえると、たとえ数回しか打っていない場合でも
 バットが折れる、凹むといったことがご理解頂けるかと思います。

 ※①~③のどの場合も不良には該当しませんので、予めご了承下さい。





◆金属バット

 金属バットを使用していると、内部で「カラカラ」と音がする事があります。
 これは、金属を加工する際に発生する突起(※バリ)が取れる事が
 原因の多くを占めています。

 ※金属を削る際に発生する小さなささくれ


 日々のスイングや打撃時の衝撃・経年劣化等により、
 内部のささくれが取れると、このカラカラ音が発生しますが、
 品質・安全上に問題ない事がほとんどです。

 尚、金属製バットは木製のようにマサ目・イタ目といった面はありません。
 一定個所で打ち続けると消耗しやすいので、回し打ちすることが長持ちの秘訣です。





◆市販のバットをバッティングセンターで

  使用してはいけない理由

 バットの根本付近には、「バッティングセンターで使用はしないで下さい」といった表記があります。
 これはバッティングセンターで使用するボールが、
 通常よりも硬いボールを使用していることに関係しています。


 バッティングセンターでは、日々多くの方が利用する為、
 通常のボールよりも、耐久性を重視した重く硬いボールを使用しています。

 ※また、バッティングセンターに限らず、マシンから投げ出されるボールは、
 人が投げるボールよりもバットに強い負荷を与えます

 耐久性に特化したボールを通常のバットで打つと
 過度の負荷がかかり、へこみやゆがみ、折れ、破損につながる為、
 普段の試合や練習で使用されるバットのご使用はお控えください。

 注)一部バッティングセンター用のバットを除く





◆バットのお手入れ、保管方法

 ●お手入れ方法

 グラブやスパイク同様、汚れたままでは
 劣化が早まったり、バット本来の性能が発揮できません。
 バットに付着した泥やホコリは、使用後に乾いた布で必ずお拭き取りください。

   

 ●保管方法

 なるべく直射日光の当たらない風通しの良い場所で保管してください。

 梅雨など湿度の高い時期は、乾燥剤を入れたバットケースでの保管をおすすめします。
 2、3個バットと一緒に入れておくと良いでしょう。
 (晴れた日などには風通しのよい日陰などで干してください)




◆発送時の梱包方法

1、2本の場合

発送からお届けまでの間に、バットに傷が付かないよう、
下記写真のように、梱包をしております。


①餃子を包むような感じで、片側をガムテープでとめます
②もう片側は通常梱包になります

2本の場合

バットを上下互い違いに入れ、間に緩衝材を入れます



 木製にも、金属にも言える事ですが、バットは購入後間もない場合でも折れたり凹む場合があります。
 正しい用途で使用した場合でも、素材上防ぎようのない部分でも御座いますので、
 何卒ご理解の上、お買い求めください。

 ※バットには基本的に保証はなく、不良品と判断されない場合がほとんどです
 (場合によっては、メーカーの検査に送り判断を仰ぐ事も可能ですが、
 最短でも2~3週間以上かかる可能性も御座います)

 △ご使用上の注意 安全にご使用いただくために、必ずこの説明書をお読みください。

>>木製バット使用に関するご注意 >>金属・カーボン製バットご使用上の注意

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